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住宅ローン返済を4回滞納している-3

相談員の佐川です。

 

急速な景気の減速で収入が大きく減り、毎月支払うことができていた住宅ローンの返済が困難となっている状態の人が急増しています。

 

家計の支出の中で住宅ローンの返済が大きな割合を占めている場合には、特に生活を圧迫することに繋がりかねず、やむを得ず滞納をしてしまうケースもあることでしょう。

 

金融機関側では、ローン返済が滞納しているあなたに対して滞納の回数による対応が行われます。1回の返済遅れであれば延滞損害金を支払うことで済むケースもありますが、回数が増えてきた場合、特に4回滞納というケースでは状況が大きく変わります。

 

銀行などの金融機関が利用している信用情報機関には、3ヶ月間(つまり3回)の返済遅れが発生した時点でいわゆる「ブラックリスト」に事故情報として登録されることとされています。それを上回る4回滞納となると、返済能力にかなり問題があるものとされて金融機関側から住宅ローンの一括返済を求められることとなります。

 

「期限の利益の喪失予告通知」が送付され、一括返済を求められた場合であっても、4回滞納をしてしまっている経済状況であればすぐに支払うことは現実的に困難ですので、居住している住宅を売却して返済に充てることが一般的です。

 

そのような場合には、法律に基づく強硬な売却である競売にかけられる前に、任意売却を選択することをおすすめします。

 

任意売却を選択した場合には、あなたの意思で売却することとなりますので、明け渡しの時期を自分で決められることや競売と比較すると比較的高く売却できる可能性があるなどのメリットがあります。返済が困難となった場合には、迷わず任意売却専門会社に連絡を行い、速やかに手続を進めていくことが最終的にあなたのためになると言えます。

 

 

 

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